安全に楽しく焚き火をしよう!

アウトドアで夜を過ごすとき、そこに火があるのとないのでは思い出に大きな違いがあるでしょう。たき火にはそれほどの魅力があります。昔むかしは寒さを凌いだり、調理をするために日常で火をおこしていましたが、現代のわたしたちは電化製品や調理機器を使うので、火を扱うことはそう多くないですよね。外での時間を過ごすときに、マシュマロを焼いたり、のんびり話をしたりするためにたき火を始めたいとき、安全に行う方法を知っておきましょう。

まず大切なのは、適した場所を選択することです。2020年の日本では、道端や庭で適当に火をおこすわけにはいきません。まずたき火可能な場所であること、もしくは許可が取れる場所であること。次に、火が燃え移らないよう、乾いた草や枯れ草がある場所もいけません。地面、砂、または砂利の上で平坦な場所が良いです。樹が生い茂るような場所では、頭上にも気を配ります。炎が届くような枝やつるが垂れ下がっていないことを確認しておきましょう。たき火付近は広く空が見えるところが理想的です。

次は、火をおこすために必要な3つの材料です。大きさの違う焚き木を集めます。生木は煙がでるので、乾いた木が必須です。
まずティンダー(火口)。綿棒くらいの細さの木屑や藁などです。これを燃やして火種にします。そして火種ができたら火を移す、もう少し大きくて燃えやすいキンドリング。指の太さくらいの破片や細枝です。松ぼっくりやきつく巻いた新聞をつかうこともあります。
そして、火を長く保つための燃料となる薪ですね。丸太を割ったものや大きな枝が使えます。
火が安定する前に材料がなくなるとどうしようもないので、必要かなと思う量の倍は集めておくと良いでしょう。ティンダーやキンドリングは余ってもすぐに燃えます。

風上から火をつけられるように、木を組みましょう。着火道具は火打石などかっこいいものもありますが、ライターやマッチで十分です。小さい材料から火をつけ、徐々に大きい材料を乗せて燃やしていきます。空気が入ってよく燃えるように、木と木は密集させず間をあけながら乗せましょう。早く大きな火を作りたくなる気持ちは抑えてくださいね。急に木を積み上げると炎が窒息して消えてしまいます。
ゆっくりと時間を過ごしながら、少しずつ木をくべてたき火を楽しみましょう。

すっかりたき火を楽しんだあとは、安全な消火です。消火用の水を、シューという音が止まるまで、火の上にゆっくりと注ぎます。煙を吸い込まないように、火の真上に立たないでください。だいたい消えたら、地面に灰をかき混ぜます。そうすると、消しきれていない残り火が見えることがあるので、また水をかけたり足で踏み消したりします。水が足りないときは、土や砂をかけると残り火から酸素が奪われ、火が消えます。
ガスボンベを使ったコンロや、ホワイトガソリンを使ったランタンなどいろんな火がありますが、ぱちぱちという音も癒しになるたき火を見る時間は格別です。是非チャレンジしてみてはいかがでしょうか。

アウトドアでの虫除け対策

楽しいアウトドアでの遊びを邪魔するもの、それは虫の被害!虫刺されはかゆみが辛いだけでなく、ジカ病やライム病などの昆虫媒介性感染症に罹かるおそれがあります。軽視できない虫刺され、きっちり予防しなければなりません!

<服装は防具>

長袖シャツと長ズボンは、日光や虫刺されから肌を守ります。森でハイキングやキャンプをするときは、明るい色の服を選びましょう。淡い色の布で虫が見やすくなります。深い草むらや枯葉の多い場所など、ダニが多いところに入り込むときは、靴下をパンツの裾に被せるなど侵入を防ぐ策をとりましょう。帽子をかぶることも、日除けのほかに虫が髪につくことを防ぎます。アウトドア用の衣服には、紫外線防止や防虫効果のある加工がされているものがあるので、探してみるといいですね。

<防虫剤を使う>

皮膚に直接塗布する防虫剤が最も効果的ですが、日焼け止めと同じで、数時間毎に塗りなおすときちんと効果を得られます。だいたいの防虫剤は蚊を防ぐように作られています。ダニに対して効果的なものも多いですが、蜂や他の刺すような害虫を防ぐものはあまりありません。子供やペットに使用する場合は、各薬剤の用法をよくチェックしましょう。
世界中で広く、いろいろな製品に使われているのはディートという成分です。日本で初めて承認された虫除け成分で、蚊・ブヨ・ダニ・ノミ・ハエなどに効果があります。天然成分を使ったものだと、レモンユーカリが挙げられます。

虫除けを塗るときは、日焼け止めのあとに塗布しましょう。服の下にまで塗る必要はなく、足首、手首、首などの露出した領域に塗ります。傷口や炎症を起こしている場所は避けること。虫除けを塗ったあとにすぐ何かを食べるなら、手を洗ってからにしましょう。
虫除け効果のあるリストバンドなど装着型の製品もありますが、十分に効果的とはいえないのでメインとして使うのは止めたほうが良いでしょう。

<避けることも重要>
先にも述べたように、ダニがたむろするような背の高い草があるような場所は避け、ハイキングをするなら道の真ん中を歩きます。蚊は夕方と夜に活動的になるので、日没時は水や小道を避けるべきです。日当たりの良い開けた道でのハイキングは最適です。そよ風は虫を流しますし、暖かく乾燥した空気を害虫は避けがちです。

虫除け対策を整えて、おみやげに余計なストレスを持ち帰ることなく、アウトドアをたっぷり楽しみましょう!

ペットと一緒にアウトドアを楽しもう!

外で遊びやすい、暖かい季節がやってきました!家族や仲間と一緒にキャンプやハイキングなど、アウトドアの美しさを楽しむ時間です。もちろん、あなたのペットも連れて行けるなら是非一緒に!特に犬は、広い外に行けるのはとても喜ぶでしょう。でも残念ながら、ペットのための準備をちゃんとできていないことがよくあります。犬を含め、参加するみんなが素晴らしいアウトドアを楽しむのに準備を心得ておきましょう。

1)ペットにも虫除けが必要

暖かい気候でのびのび外遊び・・・のときは、厄介な虫がいることを忘れるわけにはいきません。マダニから感染するライム病や、蚊が媒介するフィラリアなど、ペットに複数の健康上の問題を引き起こす可能性があります。ペット用のノミやダニの防止剤などを使用して、あなたと同じようにペットも虫から護ってください。なにかあったときのためにペット用の救急セットも用意しておくと良いです。

2)泊まる場所の確認

キャンプする場合は、必ず事前に動物が許可されているかどうか、制限事項を確認してください。キャンプ場によっては、ペットを連れて行くことができるのは特定のエリアと定められていることがあります。ホテルも同様です。当日や直前に泊まる場所を探し回らないよう、ペット可の宿泊施設を定めておきましょう。緊急事態に備えて、滞在場所に最も近い動物病院や緊急獣医センターも確認しておいてください。

3)チェックしてから遊ぼう

キャンプ、ハイキング、ビーチなどで1日を楽しむときは、ペットを遊びに出す前に、危険を及ぼすものがないかエリアを注意深く確認してください。ガラス瓶の破片があったら怪我をしますし、腐った食べ物が落ちていたらうっかり食べて病気になることがあります。自然に滞在する時間は素敵ですが、ペットを見失いやすい地形は危険です。野生動物に襲われることもありますし、見慣れない場所でペットが迷子になることもあります。のびのび遊ばせることとは別に、ペットからは常に目を離さないでいましょう。

4)命を守る新鮮な水と日陰

渓流や湖など、自然の水源は良いもののように思えるかもしれませんが、有害なバクテリアや藻を運んでいるかもしれません。そこに含まれる微生物は、嘔吐や下痢などの胃腸障害を犬に引き起こす可能性があります。長く道を歩くハイキングで水を持ち運ぶのは大変かもしれませんが、ペットの健康を考えて新鮮できれいな水を用意してください。そして、ペットも日焼けすることもお忘れなく。ビーチやキャンプ場といった広い場所では、ペットが簡単に避難できる日陰があることを確認しておきましょう。

出先で動物病院にかかって楽しい時間がみんなから損なわれないよう、ペット向けの準備も計画に入れてくださいね。

フェスでキャンプをするときの心得<2>

楽しくテンションがあがるフェス、人より目立つ格好をしたり、気合いを入れたくなったりする気持ちはわかりますが、長時間の滞在になるので快適さも重要です。よく映像ではTシャツにショートパンツで歩いている人たちを目にするでしょう。しかしいつも晴れているとは限らず、いつ寒くなるか雨が降るかわからないのです。吸湿発散性のあるインナーを着て、レインジャケットは必ず持っていきましょう。日陰の少ない場所なら、紫外線カットのシャツやパンツはあとあと日焼けで苦しむのを防ぎます。もちろん日焼け止めは必須、つばの広い帽子もあると体力を奪われずにすみます。また靴も、よく動けるものが良いです。決して高いヒールやキツイ靴を選んではいけません。

あちらこちらへと移動するので軽くて防水性のあるシューズやビーチサンダルは、足元が泥のようになる場所でも安心して過ごせます。

フェスは、短距離走ではなくマラソンと考えてください。よーいドンで全力で挑んでしまうと、いざお気に入りのバンドの時間になったときに疲れきって寝てしまうかもしれません。体調を崩さないためには水分補給が大切です。フェスによっては給水所を設けているところもあるので、ウォーターボトルを持っていきましょう。クーラーボックスで飲み物を持ち込む場合、ボックスの下に保冷用としてジップつきのロックアイスを入れておくと、溶かして飲むこともできて一石二鳥です。

仮設トイレはありますが、緊急時にこちらの都合よく使えるかというと、フェスでは少々難しいでしょう。お腹の弱い人やお子様連れの場合はポータブルトイレを持っていきましょう。問題なく仮設トイレを使用できる場合も、備品がそろっていないことがあります。余分なトイレットペーパーやハンドソープ、除菌ウェットティッシュなどを持参するとベターです。排水路が近い場所に駐車できたなら、車の電源で動くポータブルシャワーと20リットルのポリタンクで顔と足くらい洗える水場を作ることもできます。

フェスでキャンプをするときの心得<1>

夏から秋にかけて、各地で音楽フェスが開かれます。好きなミュージシャンの音楽を聴き、屋外で大勢と楽しさを共有できる、特別な時間ですよね。そんなフェスの時間を最大限に楽しく快適に過ごすためには、基本的なノウハウと適切な準備が必要です。

何よりまずは、早めのチケット購入を!まだ大丈夫だろう、と思っているうちに売り切れてしまってはどうしようもありません。チケット申し込みをしてからが準備のはじまりです。まずウェブサイトに公式ページができたら、交通アクセスの種類と会場の各エリアを確認します。キャンプ場に車を駐車できるかどうかを調べてください。フェスによっては駐車場所とキャンプスポットが別の場合があります。そうなると車からテント設営場所まで荷物を運ばなければいけません。設置場所が確認できたら、テントを立てる練習をしておきましょう。音楽を楽しみたいのにここで手間取っていられません。設営に必要な部品も全てそろっているか確認しておきます。体を休ませるためにキャンプチェアもあるといいですね。フェスは大体山の中や海のそばで行われるので、夜間は寒くなることも多くありますから、寝床も雑魚寝でいいやと済ませず、寝袋と厚手のスリーピングマット、毛布、枕などの快適なアイテムを持っていきましょう。初日の疲れを残しておくと、二日目を満足に楽しめませんからね。

実際に会場についたら、あちこち見てまわりたくなる気持ちをおさえて、まずは基地の準備をしましょう。突風や暴風が発生することもあるのでテントが飛ばないように固定し、たくさんのテントの中から自分の場所を見つけやすいように目印をつけます。背の高い分かりやすいものが近くにあれば良いですが、そうでない場合は夜なんて、自分のテントを見つけるだけで一苦労になります。夜間用に、ランタン、バッテリー式のストリングライト、ヘッドランプ、懐中電灯などの照明を用意しておきましょう。

フェスの楽しみのひとつとして、食事もあります!屋台がたくさん出ているのでふだん行かないお店のフードを食べたりするでしょう。ただ、気の向くままに屋台を利用していると、お金がかかります。多少は用意しておくと経済的にも優しいです。クーラーボックスがあると、フェスに限らず日常でも使えて非常に便利ですよ。良いクーラーボックスであれば、2~3日程度ならほぼ完ぺきな保冷を保つことができます。一番下に氷を、その上に食材、一番上に飲みもの。人数が多く、たくさんの食品を持ち込む場合は、二つのボックスを用意して食べ物と飲み物を分けましょう。飲み物はフタを開ける機会が多いので、庫内の保冷が失われやすくなります。もちろん事前に、フェスのエリア内に持ち込めるものの制限を確認しておきましょう。火を使えなかったり、瓶の持ち込みは禁止されていたりするところも多いです。

最高の調理用品を用意して、クールにアウトドアタイムを楽しもう

アウトドアの大きな魅力のひとつはやっぱり調理!外で作って食べると、美味しさも一段と増します。最高の時間を過ごすためには、最高の器具が必要です。最近のアウトドア調理器具の世界は広がっています。たとえば同じ場所に数日以上滞在する予定の場合は、ポップアップの簡易キッチンを持ち込むと便利です。アウトドアという環境であっても、不安定な場所でなく作業台の上で、まともなナイフで野菜や肉を調理できるほうがはるかに魅力的でしょう。焚き火での調理も簡単に食材を焼くことはできますが、ガスがあるほうが便利です。特に人数がいる場合にはすばやい調理が可能になります。もちろんグルメがメインでないアウトドアの場合は、簡易調理器具で十分です。場合によって、ですね。

さて、素晴らしい時間を過ごすための調理用品とはどんなものか。アウトドアですから、重量は重要なポイントです。準備にはある程度の余裕も必要です。小型ナイフよりはナイフセット。薄いプラスチックまな板よりは木製ボード。でもバックパックに詰めて運ぶにせよ、車で運ぶにせよ、行き帰りが不快になるとすべてが台無しになります。アルミニウム調理器具セットや型のポケットサイズのストーブなどの軽量素材を探しましょう。

クックセットは、やはりアルミニウム製のものが軽くて衛生的で良いです。鍋、フライパン、カトラリーがセットになっているものが多くありますが、車移動ができるならやかんもセットになっているものがどう考えても便利ですね。コンパクトになるよう入れ子になっています。2,000円台から買えますので、自分のアウトドア規模に応じてサイズや個数など選ぶとよいでしょう。ファイヤーピットもさまざまなものがありますが、軽量で折り畳みができるものが扱いやすいです。先にも述べましたが、ナイフの性能も見ておきましょう。小型のペンナイフで全てをすませようという時代はもう古い!折りたたみナイフでも性能の良いセットがでています。肉や野菜をちまちま切ったり、パンは手でちぎればよい、という不便からは卒業しても良さそうです。そして驚くことに、最近のスマートタイプのポップアップキッチンには、小さなシンクやスパイスラックがついていたりします。排水の問題を別に考えれば、キッチンが小さい自宅でも使えそうです。

夜の時間を過ごすのがアウトドアの醍醐味、と言う方も多いでしょう!暗闇の中で調理して好きな飲み物と作りたての物を食べながら時間を過ごす・・・ためには、灯りが必要です。ランタンは燃費がよく、安定した明るさで長く使えるものがメイン光源として適しています。

移動手段によってベストな用品は変わってきますが、「軽い」「耐衝撃性がある」「お手入れがラク」というのがポイントになってきます。あなたのスタイルに適したアウトドアキッチンセットを選んでみてください。

 

ガレージを整理するための4つのヒント

アウトドア用品の置き場所には、ガレージを使うことが多いでしょう。あなたのガレージはどんな状態でしょうか。きちんと整理されていると、使いたいアウトドアグッズをすぐ用意することができて、準備にかかる時間は減り、その分遊ぶ時間を増やすことができます。「本当にこんなに必要なの?!」と家族から怒られることも減るでしょう。やりやすいようにヒントをご用意しましたので、ちょっと時間を見つけて、ガレージ整理に取り組んでみませんか?

・使いやすい棚を買う

ガレージの全ての使える壁に棚を設置することで、スペースは最大化されます。スチールラックは最適です!細身のやわなものでなく丈夫なタイプのスチールラックは、比較的手頃な価格で、組み立ては簡単、重量がしっかりあり安定しています。クーラーボックスや、キャンプ用ストーブなど、かさばるアイテムを載せても問題ありません。予算に余裕がある場合は、手頃な価格のプラスチック製の棚も要チェックです。ねじなど使わず簡単に組み立てができ、棚の中に棚を作るなどさらなるスペースの有効活用ができます。

・縦のスペースを使う

高さのあるガレージをお持ちなら、天井も貴重なスペースです。上げ下ろしが可能な天井保管リフトがあるので、テントなど軽くて大きいものの保管場所にぴったりです。壁の上部や天井にラックを取り付けると、自転車やサーフボードなどもかけることができます。

・すべてを手にしやすい状態に保つ

置いておくものを、ギアを2層または3層の深さに保管すると、どんどん奥が闇になっていきます。個数を必要とするものなら、補充のときに「先入れ先出し」ができるようにしておけば良いのです。ガレージに車がある場合は、頻繁に使うものを取り出すときにいちいち車を出し入れしなくて良いよう、取り出しやすい場所に設置しましょう。季節ごとにガレージ整理をするのは理想的です。夏にはスキーが手前にあってもしょうがないですから、自転車やヘルメットなどが準備しやすい場所にあるべきです。

・ガレージを清潔で快適に保つ

棚のものを整頓して満足し、終わってはいけません。日ごろから床を掃除し、隅のクモの巣を取り除き、全体がわかるような照明をつけます。汚れがでてくると物の整頓もされなくなってくるという経験がありませんか?ガレージを整然とした空間のように感じさせ、キープしていくことが重要です。

ベランダをリフレッシュできるステキ空間にする方法<2>

前回に引き続き、家の玄関を出ることなく外を楽しめるベランダ活用術をお届けいたします!

・完全に趣味に走った色使いの家具を楽しむ

実際に自然に赴くアウトドアで使うテーブルやチェアは、やはり掃除のしやすさだとか傷みにくさなどを考えて、アルミやステンレス素材そのままのシルバーカラーやホワイト・ブラックといった塗料のものが多いです。しかしベランダでしたら泥で汚れることもないですし、折りたたみのものを選んでシートをかぶせておけば雨風を避けることもできますので、ビビッドな赤や黄色、パステル系のブルーやピンクなど、テーブルセットを好きな色に塗って使うことができます!誰かに向けて体裁のよい、お上品なものを使わなくても良いのです。

・バルコニーテーブルで空間節約

ベランダがせまければ、手すりに引っ掛けるタイプのテーブルが便利です。テーブル部分が折りたためるものであれば、ベランダにいないときの収納も容易です。

・床タイルを好きに描く

せっかくオリジナル空間を作っても、床が既存のままだとイマイチ統一感が持てない。でもデッキパネルにも気に入るものがない・・・。それなら、床もオリジナルにしてしまいましょう!コンクリートタイルを敷いて、デザインは自分で描けばよいのです。好きなパターンをペンキで描いたり、好みのキャラクターのデザインにしたり。お子さんがいるのなら、チョーク遊びもできますね。水で洗えば消えますから、今日も明日も遊ぶことができます。

・ペットの遊び場を作る

かわいいかわいいペットを飼っているのなら、彼らの遊び場をがっちり作ってあげるのもいいでしょう。飛んでいってしまったり、跳躍して危険なことがないような小型動物~小動物ならベランダでも十分です。人工芝やマットを敷き、雰囲気作りに柵を設置し、おもちゃを置いて、あとはあなたが見守るスペースがあればOK。ハムスターやトカゲなど、小さな隙間から逃げていってしまう可能性がある動物なら、その対策を十分にしてください。

・ビニールプールは最高の娯楽

プールつきの家、となると豪邸を想像しますが、あなたのベランダでもある程度それが可能です。ビニールプールを使いましょう。子供ならそれで十分、大人でも下半身は快適に過ごすことができます。天気が良い日に水着ですぐ遊べるなんて、とっても楽しいですよ。

・自室をもうひとつ作るならテント

家族がいて自分の部屋がない。家での仕事が多いから気分転換したい。それならベランダテントがオススメです!広げるだけの簡単テントがありますから、ベランダや庭があればあっという間にもうひとつの部屋が作れます。「本家」がすぐそばですから、テント内を充実させることも簡単です。気温がちょうど良い日には、そのままそこでミニキャンプをしちゃうのもいいですね。

ベランダをリフレッシュできるステキ空間にする方法<1>

自宅のベランダ、活用していますか?使い終わった鉢植えや、乗っていない自転車、壊れた家具置き場などに占拠されているなら、なんてもったいない!ベランダは、手軽に外の空気を吸ってリフレッシュできる、身近なアウトドア空間にぴったりの場所です。ちょっと手を入れて、お気に入りの場所にしてみませんか?

・足元と「隠し場所」を整える

だいたいのベランダは、個性のないコンクリートの床でしょう。ホームセンターに行けば、ジョイント式でおしゃれなセラミックやウッドのデッキパネルが売っています。
何かと置いておくものもありますから収納場所も必要ですが、そのまま置いていると見栄えが悪くなります。ベランダの端に収納を兼ねたベンチを作って、同じデザインのパネルを貼り付ければ、全体に統一感を持たせることができます。クーラーボックスを入れる場所も作っておくと、飲み物の出し入れで屋外と屋内をバタバタと行き来することもなく便利です。

・プライバシースクリーンの設置

せっかくのリラックス空間も、落下防止の柵から他人の目線を感じたのでは落ち着けません。すだれをかけるなどの方法はとても簡単ですが、例えば大きな竹の棒をロープと結束バンドでつなげてスクリーン状にすると、和洋どちらの雰囲気にも合います。そこに小さなランタンライトをいくつか吊るすと、なお雰囲気がでますよ。

・自分だけのオアシスを作る

草花がお好きなら、取り入れない手はありません。ベランダの手すり部分に棚を付けて、鉢植えやインテリア小物を置くと、自分専用の小さな公園を作ることができます。ベランダの屋根から吊るしてもいいですね。土やスコップ、ジョウロなどのアイテムは、隅っこに作った隠し収納にいれておきましょう。癒しの緑はほしいけれど、毎日のメンテナンスはちょっと面倒、であれば、フェイクグリーンを使いましょう。日々の水遣りはなし、時々ざばざばと水をかけて洗うだけで植物感を楽しむことができます。

・室内のように居心地の良い屋外ルームに仕立てる

ベランダが広めでひさしも大きく、雨が入り込まないようなら、床にアウトドアラグを敷いてソファを置き、室内の延長のような空間にするのも魅力的です。アウトドアラグは洗濯機で洗える素材で、素足にやさしいものだと室内との行き来がしやすく、ストレスがありません。ソファの生地は汚れがつきにくいポリプロピレンや、防水性のものが多いフェイクレザーなどがオススメ。折りたたみのイスとテーブルがあると、人が増えたときにもすぐに対応が可能です。

初めてのソロキャンプ旅行に持参すべき7つの追加アイテム

最近、ソロキャンプを楽しむ人が増えています。数時間から日帰り、数泊までさまざまですが、誰しも「初」の日があるものです。初めて単独キャンプに向かうとき、その体験の爽快さにわくわくし心躍ることでしょう。必要なものをしっかり整え、テントの建て方など練習し、滞在に問題がないようぬかりなく準備をするでしょう。しかし、実は物質的な準備だけではちょっと不安がでるのです。初めてのひとりの夜は思った以上に神経を擦り減らします。空腹の野生動物に遭ったら?水が失われたらどうしよう?細かなものの量は足りていただろうか?命の危険が自宅よりも近くにある、必要なものをすぐに手に入れられない、そんなことが余計に気になり、眠れない夜を過ごす人もいます。そんな気持ちを和らげ、楽しい時間を過ごすために自分の心をなだめるのに、必須なものの他に持っていくと良いアイテムをいくつかご紹介しましょう。

<緊急キット>

<.緊急キット>

コンパクトパックに救急用品から各種ツールなどが入ったキットです。1,000円台からあり、内容の充実によって変わります。多機能ツール、簡単なナイフ、パラシュートコードなどが入っているものが幅広く対応できてよいでしょう。普段は誰かに頼れば済むことも、ソロキャンプ中は自分で対応しなければなりませんから、不測の事態に立ち向かうために重要なツールです。

<ベアキャニスター>
お休み中、あるいはキャンプ地を離れているときに野生動物が現れたら―。彼らは食べ物を探しに来ているでしょう。しかし人間の食べ物の味を覚えてしまうと良いことはありません。熊が開けられない入れ物、食品の管理ができるベアキャニスターがあると安心です。

<キャンプ地用の快適な履き物>

<キャンプ地用の快適な履き物>

歩き回るとき用のがっしりした履き物ではリラックスできません。テントやハンモックから出入りするときに脱ぎ履きしやすい靴の有る無しは、アウトドアでリラックスして過ごすのに、大きな違いを生む小さなことです。テント設営地の必需品といえるでしょう。

<オープンイヤーヘッドフォン>
開放的な場所で好きな曲を聴きたい気持ちはあっても、外の音が聞こえなくなるのは不安ですよね。なにせ自然の中ですから、いつ危険が迫ってくるかわかりません。完全に耳をふさがない、オープンタイプのヘッドフォンがあると環境と音楽をどちらも楽しむことができます。

<トイレタリーキット>
管理されたキャンプ場であれば十分なトイレ設備がありますが、そうでない場所ではトイレの準備も必要です。ペーパーやウェットワイプ、トイレ穴を掘るためのシャベル、事後の消毒剤や石鹸。女性は立ったままトイレが可能なカップがあると便利です。

<クリエイティビティ用品>

<クリエイティビティ用品>

のんびりとした時間を過ごすときに、創造性が膨らむことはしばしばあります。スケッチブックと画材を用意して絵を描いたり、編み物をしたり本を読んだり。あなたの時間を充実したものにできる、好きなものを持参して贅沢なときを過ごしてください。

一人でアウトドアから家に戻ったとき、自然と交流した経験が自分自身を楽しむ機会になって何かを変えたことに気付くと、きっとワクワクしますよ。